電子カルテの買い換えを、8か月かけてサポートして
Column
電子カルテの買い換えを、8か月かけてサポートして
2026.08.26
株式会社メディウェル 代表取締役
紙谷 悦子
株式会社メディウェル 代表取締役
紙谷 悦子
昨年12月、お客様に電子カルテの買い換えをご提案しました。
それから約8か月。数社の電子カルテメーカーによるデモに、私たちも5回にわたって立ち会い、最終的に、私たちがお勧めしたメーカーの機種を選んでいただくことになりました。
「本当に買い換えて大丈夫なのか」というご不安
今回の買い換えは、決して簡単なものではありませんでした。
現在ご使用のA社オンプレミス型から、B社クラウド型への移行。長年使用してきた電子カルテのデータを新しいシステムへ移行することは、想像以上に大きな負担を伴います。
「本当に買い換えて大丈夫なのか」
「データはきちんと移行できるのか」
そうしたお客様の不安や、買い換えを躊躇されるお気持ちは、私たちにも十分理解できました。
無床診療所でありながら、PCは30台
さらに、今回のクリニックは無床診療所でありながら、PCはなんと30台。規模の大きさを考えても、一般的な電子カルテの入れ替えとは一線を画す案件です。
それでも、開院以来レセプト点検業務をお任せいただいている私たちにとって、クリニックの現状を理解したうえで、「今、何が必要なのか」を考え、適切なタイミングで適切なご提案をすることは、私たちの大切な役割の一つだと考えています。
そして今回、メーカーの担当者の方からも「過去最大規模の案件ですが、しっかり対応します」と力強い言葉をいただきました。私たちにとっても、とても心強い言葉です。
電子カルテは、単なる「システムの買い換え」ではありません。日々の診療やスタッフの業務、そしてレセプト業務にも大きく関わる、クリニック経営の重要な基盤です。
「今、本当に必要な選択なのか」を一緒に考える
だからこそ、私たちは目先の買い換えをお勧めするのではなく、お客様にとって「今、本当に必要な選択なのか」を一緒に考えながら、これからもクリニックのより良い未来につながるご提案を続けていきたいと思います。
株式会社メディウェル 代表取締役
紙谷 悦子
紙谷 悦子
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