お客様の声
医療事務スタッフのレベルが統一化されました。
クリニックで10年勤めていますが、この間に何人ものスタッフが退職をし、経験者を雇うことも困難な状況でした。自分たちが教育に手を取られてしまうのが非常に負担が多く、面接をしても職場の事務をすぐに任せるような経験者も応募すらなく困っていました。ある時メディウェルさんとの出会いがあり、当院のレセプと点検をお願いしました。提出して返還されたレセプトを確認に手分けして訂正分の入力作業をしていました。これが必然とパターンを新人スタッフも理解するため自ずとレベルが上がってきました。今では全く未経験のスタッフも半年後には算定のことに詳しくなっていますので、属人化を回避できており非常に助かっています。
医療法人S会 T事務長 |
グーグルの口コミの質が変わりました。
クリニックオープンしたての頃、電子カルテと経験者がいれば問題ないと思っていたのですが、考えが甘かったです。受付で患者さんを怒らせてしまったり、SNSの口コミで悪評を投稿されたりして悩んでいたときに先輩から紹介頂きました。実際契約してみると、新規個別指導を念頭に置いたアドバイスや減点理由の解説が分かりやすく、経験者であるスタッフが頼りにする程です。
N内科クリニック N院長 |
スタッフからも好評です。
以前お願いしていたレセプト点検業者は返戻が多く別の業者を探していました。正式契約の前にレセプトを少し見ただけで当院の問題点を指摘して頂き、まずはレベルに合わせたスタッフ向け勉強会を数回実施しました。その甲斐あって全体のスキルが上がっていきました。いまは、分からないことがあればスタッフが電話し対応してもらっていますが、初歩的なことでも聞きやすいと好評です。
Wクリニック Sリーダー |
外部アドバイザーは必要不可欠です。
開業の際、経験者を採用し任せていたのですが、そのスタッフのパワハラで他のスタッフが次々と辞めていきました。しかし、レセプト業務が滞ることが心配でどうすることもできず日々悶々としていたときにご紹介いただきました。レセプトを見て「診療内容と診療方針が把握できたので急なご依頼にも対応できます。」と声をかけてもらい大変心強かったです。そのおかげで、意を決して問題スタッフと向き合うことができました。今後は二度と繰り返さないために、外部アドバイザーとしてなくてはならない存在です。
Iこころのクリニック I院長 |
20年間支えていただいてます。
契約20年超えのクリニックです。当初は半信半疑でしたが外注することでレセプトに係る時間が短縮され心身ともにスタッフの負担が軽減され離職率も下がりました。以前は某協会に加入していましたがレスポンスが遅い上に不明確な対応が多かったのですが、メディウェルの対応で解消したため多くの友人へ紹介しました。いつも近くで寄り添ってくれている存在です。
医療法人H会 H理事長 |
医療業界のレベル向上に必要不可欠な存在です。
クリニックを顧客にもつ企業が加入する団体で定期的にセミナーをお願いしています。診療報酬のみならず広い視点で医療業界の将来を見ている内容は毎回興味深くて面白いです。「医療専門の企業を謳っているのに実は医療事務のことは知らない」という企業は多いです。知識があれば他社との差別化に繋がり顧客からの信頼も得られるだろうと思い、自社でも定期的な研修を実施してもらっています。社内に詳しい人材がいることで営業担当者の自信にも繋がります。教育の大切さを感じています。
M協会 K・Y様 |
踏み出せないことを踏み出して次のステップに進めました。
残業時間が多い割には減点が多く算定漏れについても気なりはじめた頃、初めて相談させていただきました。その後、ミーテングに参加してもらいスタッフの面談をしてもらったところ、原因がマネジメント力の欠如であることが分かりました。医療事務を知っているからこそできるアドバイス、そして言い辛いことも言ってくれる、こんなサービスはなかなかありません。DXの時代であっても経営者は人材を大切に考えることを忘れてはならないと気付かされました。
F整形外科クリニック F事務長 |
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豊富な知識・経験で医療現場を後方支援「レセプト作業に時間を要する割には減点・返戻が減らない」「スタッフの残業を軽減したい」などの課題を解決。